紙布を使ったバッグブラド“HIROSHIMA SHIFU(広島紙布)”。

私たちのバッグ作りは、紙布と出逢い、紙布の歴史や風合いに感動したのが始まりでした。丈夫で軽い紙布は江戸時代の紙衣(かみこ)として全盛期を迎えたものの、手間がかかることや近代紡績技術により衰退。再び紙布の伝統と品質をたくさんの方に知っていただくと共に、もっと気軽に使用できて今までにない商品を作りたいと思いました。
そして辿りついたのがバッグでした。

世界で初めての「紙」を活かしたバック
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